9月15日(木)

By miki, 2022年9月15日

まさに不動産は「重なる時は重なる」というのをこの1週間で痛感しました。

というのは、13日のブログで書きましたがタッチの差で買い逃してしまったお客様を別の物件にご案内したところ、気に入っていただき19日にお母様を連れて再度内見予定でしたが、売主に確認したところ、一度内見したお客様が、この物件ともう1件の物件を17日に再度内見しどちらかに決めるとのことでした。

そうなると折角次の候補が見つかり内見を楽しみにしていたのに、また前回と同じ思いをさせてしまうことになるので、すぐに連絡を取り申込みをいただきました。

このように自分が買おうと思っていた物件が、タッチの差で売れてしまうというのはよくあることなんです。