不動産会社を設立する前に勤務していた建設会社時代に、自分が担当させていただいたマンションのオーナー様から先日お電話をいただきました。
桐生市のお住まいでご商売をされていたので、人脈の広い方でいろんな方からご相談をいただくようです。
電話の内容はお知合いがお勤めの会社が高崎に所有している邸宅を売却したいというものでした。
地元でしたら知り合いの不動産業者は沢山いらっしゃるでしょうが、高崎なので知っている業者はいないので、どこかないか考えていたら「そうだ!高崎だったらアンサーの三木さんがいる!」と思いつかれたそうでご連絡をいただいた次第です。
前の会社を退職して12年も経っているのに、自分のことを覚えていてくれてお声掛けいただき、とても嬉しかったです。
お客様のご期待に沿えるよう、万全の態勢で臨みたいと思います。
まだ公開は出来ませんが、正に邸宅と呼ぶにふさわしい物件で、価格は普段取り扱っている価格より1桁上になります。
(写真はイメージです)
話が纏まりましたら紹介させていただきます。