遠近の眼鏡・中近の眼鏡

By miki, 2020年6月12日

自分は強度の近視で30代からハードコンタクトを使用しており、夜コンタクトを外すと近視用の眼鏡をしています。

50代くらいからは老眼になり、老眼鏡がないと近くのものが見えなくなってしまったので、仕事の時はコンタクトの上から老眼鏡を掛けています。

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ところが手元は見えても少し距離が離れると見えなくなってしまうので、パソコンを使っての接客や契約の時など悩んでいました。

2週間ほど前から急にコンタクトが曇って見えにくくなったので眼科を受診すると、お引渡し前に新築一戸建の草刈りをした時に花粉が目に入ってアレルギー症状が出ていたようで、暫くはコンタクトを装着しないで眼鏡でアレルギー症状を治すこととなり、今は終日眼鏡を掛けています。

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しかしここで問題が発生しました。
そうです。手元が見えないので書類やパソコンの文字が良く見えません。

そこで眼鏡屋に行き遠近両用の眼鏡を作ることにしました。
ところが検眼をして自分に合う度数が決まりましたが、レンズを作っているのがタイで1週間から10日ほど掛かるとのこと。

そんなに待っていられないので、中近の眼鏡というのを急遽作りました。

これは遠くははっきり見えませんが、近くが良く見えるというものです。
レンズの在庫があったので、早速使用していますがパソコン作業が楽になりました。