「財布がなぁ～いっ！」と大騒ぎでした！

By miki, 2019年7月9日

今日の昼食は久し振りに寿司（回る方）でも食べに行こうということになり

いざ出掛けようと思ったら相方が「財布がなぁ～いっ！」と大騒ぎ

家の中を一通り見たが見つからなかったようです

 

 

 

 

 

 

 

昨日は買物に出かけず一昨日スーパーに出掛けた時に

サッカー台に財布をおいて袋詰めしそのまま置き忘れたかもしれないというので

最後に寄ったお店に財布の落し物はなかったか確認したがなく

取り敢えず食べてからもう一度探すことにしました

 

回転ずしに行っても相方はショックで箸が進まない模様

そそくさと店を出て先ずは警察署に行って遺失物届を出し「受理番号」をもらいました

この番号が各方面への手続きに必要らしいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーの防犯カメラでその時間帯の映像を確認してもらいましたが不明

金融機関や役所など該当するところへ連絡し使用できないよう止めてもらいました

もう半分諦めて運転免許証をはじめとし再発行してもらうつもりでした

 

その日の妻の行動を追って考えてみたらスーパーで水を汲んできたのを思い出し

水汲み用バックを見てみるとなんとその中に入っていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻には2割請求しましたが却下され代わりに今日の昼めし代を奢ってもらいました

取り敢えず何事もなくホッとしましたが

銀行は一度ストップしたのを再開するには本人が出向き

身分証明・通帳・印鑑を持って手続きをしなければならないそうです

便利だからと言って財布の中に何でも入れておくのは危険だと痛感しました

 

高崎市の売買不動産情報はアンサー

不動産の無料売却査定

ＬＩＮＥからお問合せ！