8月8日(月)

By miki, 2022年8月8日

不動産を相続しても一概に喜べない場合もあります。

居住できる家や、家が建てられたり、売却できるような土地でしたら良いのですが、家が建てられない土地を相続しても、ご本人が家庭菜園などで活用できれば良いのですが、使い道がなかったら、売るに売れず永年に亘り管理していかなくてはなりません。