4月7日(木)

By miki, 2022年4月7日

先日ご実家の売却でご相談いただいたお客様と査定金額について打合せをさせていただきました。

我々不動産業者が査定する際は、なぜそのような金額になったのか、お客様にその根拠を説明しなければなりません。

今回の対象は古屋が朽ちてきているため、解体して土地として売却することを前提に、近隣の取引事例や固定資産税の評価額等をもとに算出し、お客様のご理解をいただくことが出来ましたので、次のステップへと進みます。