昨夜仕事帰りにスーパーで買物をし
目に付いたのが青唐辛子
酒のあてに先っぽを少しかじりました
舌が痺れるような辛さ
辛いのは嫌いではないので
ヒーヒー言いながら2本食べました
青唐辛子で思い出したのが
妻の実家でのお盆の光景でした
お盆になると義父の兄弟がみんな集まり
義母が打ったうどんを争うようにして食べていました
その量たるや物凄いもので
それが胃袋に納まってしまうのですから驚きでした
うどんは手打ちですからもちろんうまいし
夏場のきのこ「ちたけ」の汁が
さらに食欲をそそるんです
そのときに義父や叔父や薬味として
この青唐辛子を少しづつかじりながら
うどんを食べていたのを思い出しました
5年前に義父が他界してからは
全員集まるようなこともなくなり
義母も年老いてうどんを打つ力もなくなりました
来週はお盆です
昔のようなうどんをまた食べたくなりました
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