新型コロナウイルスが発生するまでは、何の問題もなく払えていた住宅ローンが、新型コロナの影響で大幅な収入源となり毎月の返済に追われている方も多いかと思います
収入の回復が見込まれるのなら、一時的に貯蓄を切り崩してやりくりをすることも可能ですが、今の現状ではいつ終息するのか全く見当がつかない状況です
住宅ローンの滞納が続けば、折角手に入れたマイホームを手放すようになってしまいます
その場しのぎで消費者金融などから融資を受けたりしないで、先ずは金融機関に相談してみてください
フラット35の住宅金融支援機構では、新型コロナウイルスの影響で収入が減った人について、返済期間を最長15年延長して月々の返済額を減らしたり、一定期間、返済額を軽減したりする対応を取っています
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Microsoft PowerPoint – N_20200422_返済特例チラシ(コロナver.)【修正後】 (jhf.go.jp)